約20年前、今のようにSNSが普及していない時代に『バンドマンの輪』ってブログを書いていました。
最後の記事から15年以上。
そして、もう一度更新しようと思ってから4年。
ようやく重い腰を上げました。
これまでは楽器やバンドの紹介なんかを書いていましたが、
今回からはそれに加えて、副業的なこともゆるく書いていこうと思っています。
ここで書く副業はオイラが実際にやっていく過程を書くだけなので、
成功するかどうかも含めて、オイラ自身もどうなるか分かりません。
最近、ちょっと面白そうなことを見つけて、
楽器の音を使った「音素材の販売」を試してみることにしました。
正直、まだ売れているわけではないんですが、
実際にやってみた過程を記録として残しておこうと思います。
音素材販売を始めようと思った理由
バンドマンは金がない。
それに加えて、ライブやスタジオ練習、曲作りで時間もない。
お金に関してはアルバイトするしかない。
でも時間もない。
それならもう、不労収入しかないやろと。
たったそれだけの安易な考えです(笑)
音を販売するなら在庫もいらないし、
一度出してしまえば半永久的に販売状態になる。
売れるか売れないかは正直分からないけど、
それでも試してみる価値はあるかなと。
それならやっぱり、得意分野の楽器や音楽関係がいいかなと、
これまた安易な考えです。
楽器の“1音”を販売してみることにした
ただ、めんどくさいことが嫌いなオイラ。
いかに手をかけずに音を販売できるかを考えました。
まずは、できるだけスマホメインでやりたい。
録音に時間をかけたくないし、曲として仕上げるには時間がかかりすぎる。
そこで思いついたのが、「音そのものを販売する」という方法。
楽器はいくつか持っているので、
あまり出回っていないような音を出せば、需要があるんじゃないかと考えました。
ただ、動画などで使われることを考えると、
「使う場面がある音」でないと意味がない。
それなら、使われるシーンを想像しながら音を作ればいいんじゃないか、
と、またまた安易な考えです。
例えばギターなら、エフェクターで音を作る。
ノイズでもいいし、短いフレーズでもいい。
要は「使い道があるかどうか」。
2音や3音の短いフレーズでもいいけど、
まずはテストとして、1音で販売してみることにしました。
実際に販売サイトに登録してみた
まずは、自分なりに色々と調べてみました。
その結果、自分の目的や用途に合いそうな販売サイトは、
AudiostockとPond5の2つに絞りました。
簡単に言うと、Audiostockは日本向け、
Pond5は海外向けのサイトです。
もちろん欲張りなオイラは、
最初からPond5に挑戦することにしました。
ただ、この登録がなかなか大変でした。
登録方法などは別の記事で詳しく書こうと思いますが、
とにかく全部英語。
これが一番のハードルでした。
とはいえ、この壁さえ越えてしまえば
なんとかなるんじゃないかと思い、
オイラなりに結構頑張りました。
今思えばそこまで難しくはないんですが、
すべて自分で調べながら進めたので、なかなか大変でした。
このあたりの登録手順は、また別記事でまとめる予定です。
音の録音と編集でやったこと
まず最初に考えたのが、「どうやって録音するか」という問題です。
今の時代、AIやDAWを使えば、
パソコン上で音を作ったり、録音しなくても音素材として販売することはできます。
ただ、それだと誰でもできる分、ライバルも多い。
なので今回は、生録音の“生音”で勝負してみることにしました。
とはいえ、面倒くさがりのオイラ。
がっつり録音機材を揃えるのは正直しんどい。
そこで、家に余っていた古いiPhoneを使って録音することにしました。
ただ、さすがに音質には多少こだわった方がいいだろうと思い、
マイクだけは用意しました。
使ったのは、Zoom iQ7。
メルカリで5,000円(笑)
正直ちょっと痛い出費ですが、とりあえず挑戦です。
録音用アプリはZoomのHandy Recorder、
編集はWavePadを使っています。
とにかく「手軽に、でも最低限の音質で」を意識して進めています。
このあたりの具体的なやり方については、
また別の記事で詳しく書いていこうと思います。
実際に出品してみた
登録には少し手こずって、なんだかんだで1週間ほどかかりましたが、
なんとか無事に完了。
1つ目の素材の録音と編集も終わらせて、
ついに初出品までたどり着きました。
出品した音には審査がありますが、
こちらは1日ほどであっさり通過。
思っていたより厳しくはなさそうです。
価格は強気の10ドル(笑)
まぁ正直、すぐ売れるとは思ってません(笑)
とりあえず様子を見ながら、
まずは10個くらい出品してみる予定です。
売れなくてもデータとして残るので、
すべて資産になると考えています。
最終的には100個以上の出品を目標にやっていくつもりです。
まだ出品して間もないので、もちろん売れてはいませんが、
今後の結果についても、順次公開していこうと思います。
まとめ
今回、楽器の音を使った音素材の販売に初めて挑戦してみました。
正直、現時点ではまだ売れていませんが、
登録から出品まで一通りやってみて、
「意外とできるな」というのが率直な感想です。
もちろん、これで本当に売れるのかどうかはまだ分かりませんが、
大きな初期投資もなく始められて、
やった分だけ積み上がっていくのは魅力だと感じています。
とりあえずは、コツコツと出品数を増やしながら、
本当に売れるのかどうかを検証していこうと思います。
今後の結果についても、随時このブログで書いていく予定です。

コメント